一度死んでみますか?

どうもここ数年、春になると精神エネルギーが低下するのです。
なんででしょ?
なので、軽く読めるものを一冊。


とか言いつつ、内心、”このタイトルであの『真夜中の弥次さん喜多さん (1) (Mag comics)』のしりあがり寿なんだから、
いい意味で期待を裏切るディープさがあるのでは?”などど思ってましたが…
やっぱり軽かったですw


でも、しりあがり寿氏の心配症に引きずられそうで、あんまし軽くもなかったりして。
島田氏のマッチョぶりがなんだか目に付く一冊でした。